マツダ3ファストバック 新規検証

マツダ3ファストバック(BP5P) 2WDに新規検証を行いました。

フロント側

【締結ポイント】サブフレーム形状 左右合計6箇所
【F-1締結部】M12締結ボルト
【F-2締結部】M12締結ボルト
【F-3締結部】ロアーアーム同軸+ブッシュマウント M14締結ボルト

フロント側の検証結果は以下の通りです。
赤表記部分=サブフレーム上側に設定
青表記部分=サブフレーム下側に設定
カラーの合計使用数=12個


リア側

【締結ポイント】トレーリングアーム(ホーシング)形状 左右合計2箇所
【R-1締結部】ブッシュマウント M14締結ボルト

リア側の検証結果は以下の通りです。
青表記部分=締結ボルト側(車両外側)に設定
カラーの合計使用数=2個


適合追加情報

マツダ マツダ3ファストバック(BP5P) 2WD

フロント用 50261-BPE-000 ¥20,000(税抜定価)

リア用 50300-BPE-000 ¥5,600(税込)

ユーザーインプレッション

リジカラの検証に参加させて頂きました。楽しみで仕方が無かったです。出来るだけ参考になる様に記してみます。

●結論:効果が高く、施工して頂いて良かったです。
ドライバビリティにご不満の方にはお勧めです。この先、この子と楽しく過ごせそうです。
変にタワーバーだけのチューンをするより、効果が高いと思います。

●施工前の不満点
①直進でステアリングセンターがフラフラしていて落ち着かない。
②コーナーリングで思ったラインより外側を回ってしまう。
③ステアリングインフォメーションが薄く、ハンドリングが怖い。

●背景
MAZDA3以前は欧州車に25年ほど乗っていましたので偏屈な感覚が有るかと思いますので、差し引きしてお読みください。
MAZDA3は日本車の中では良くできた車種とは思っておりますが、MAZDA3に限らず、多くの日本車に見られる上記3点の部分についてはやはり不満が残り、15,000キロほど乗って様子を見ておりましたが、私の運転が下手なせいもあり慣れなかったので施工をお願いしました。
タイヤはBSのトランザ装着品です(プロクセスと大きく乗り味が異なるのでこの点も記しておきます)。尚、施工後にアライメント調整もお願いしています。

●施工後の改善点
①直進性は中速域以上において変化量が高く、安定感が良い状態になりました。
ステアリングがやや重くなった感がありますが、重くなったと言うよりむしろ『すわりが良くなった』感じです。
以前が軽すぎると感じていたので、MORE BETTERです。
これは運転していて疲れないと思います。
②コーナーリングは以前より狙ったラインで走ってくれます。
MAZDA3になってからブレーキを踏む回数がかなり増えておりましたが、スッと安心して入れます。
GVC+の違和感?(お尻があとから同じラインを追っかけてくる様な感じ)も感じなくなりました。
③ステアリングインフォメーションは路面の情報が解る様になり、同じく安心してコーナーに入れます。
トランザの性格を考えると凄いなと感心します。
路面のざらざら感もステアリングに良く伝わりますが、走行感は不思議と『すっきり』としています。

●改善されると記されている他の項目
①エンジン始動時の不快なプルプル感(揺動)について。
あまり変わりません。アイドリングストップの再始動の揺れに関しても差が解りません。
②振動が軽減、アイドリング状態での静粛性について。
アイドリングの振動はステアリングやシフトノブ(MT)に却って伝わってきています。
アイドリングの音色に関しては少し高域成分が減った感じがします。故にどちらかと言うと嫌みが薄くなった?
③路面からの突き上げがドンからトンに緩和されることについて。
高架の継ぎ目は『トム』と言う感じでしょうか。これも音量と言うより、音色の高域成分が減った感じです。制振の効いている車の感じになります。
ただ、音量的には下がっておらず、段差の酷いところでは、却ってはっきりした音になります。

●悪化した点
①路面のザラついている所のロードノイズは大きくなり、合わせて内装のビリが増えました。
MAZDA3では良路と悪路のノイズ差が大きいのですが、更に差が大きくなります。
但し、音色は高域成分が減っているので内装ビリ以外は不快ではありません。
②①の結果、エンジンの吸気音が相対的に小さくなってしまい、エンジン音を大きく聞いていたい私には、唯一の残念な部分です。


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