シトロエンC4ピカソ フロント・リアの検証

CITROEN-C4PICASSO-B78_NO.1

今日はシトロエンC4ピカソ(B78)にフロント・リアの

リジカラ検証と取り付けを行いました。

現行モデルのB78型は前期B58型と一見すると同じシャシーの様ですが、

シトロエン恐るべし、リアにはリジカラの入る隙間なし、、でした。

 

 

 

フロントの締結ポイントは黄矢印の4箇所です。

CITROEN-C4PICASSO-B78_NO.2

 

F-1締結部です。

CITROEN-C4PICASSO-B78_NO.3

 

F-2締結部です。

CITROEN-C4PICASSO-B78_NO.4

 

F-1、F-2の赤表記部分はボディとサブフレームの間にリジカラを挟み、

青表記部分はサブフレームと締結ボルトの間にリジカラを装着します。

フロントのリジカラは合計8個を使用して、60分で作業が終了しました。

 

 

 

さて、リアは固定軸のタイプで、4箇所で締結されています。

CITROEN-C4PICASSO-B78_NO.5

 

R-1、一見すると普通に見えてしまいますが、、、

CITROEN-C4PICASSO-B78_NO.7-4

 

この締結ボルトを外してみて計測するとボディとブラケットの内径は18.8mmでした。

 

CITROEN-C4PICASSO-B78_NO.6-5

 

ボルトの首下外径は18.4mm、ボルトとボディの隙間は何と片側0.2mmと事実上は隙間ゼロ!! 

 

全ての量産車には通常3~6mm程度の隙間があり、この隙間にリジカラを挟んで締結ボルトを締め込んでいくと

リジカラのテーパーの部分が徐々に潰され、カラーの内径が狭窄(隙間なく)、

ボディ・ブラケット・ボルトの3者を強く締結される事でリジカラ効果を生み出しています。

 

この隙間が無いとリジカラの存在意義はありません、量産状態でほぼ

隙間なしのシトロエン、約600車種で初めての事例です。

そのためこの車種(モデル)のリアには商品設定が出来ませんでした。

 

 

現行型のシトロエンC4ピカソは、フロントのみ新規に設定をいたしました。

 

 

CITROEN C4 PICASSO(B78)

フロント用

品番:50261-B78-000 ¥21,600(税込)

※リア用の設定はありません

 

 

ご依頼いただき、ありがとうございました。

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シトロエンC4ピカソ フロント・リアの検証” に対して 3 件のコメントがあります

  1. 旧モデルのピカソでもバネサス仕様だと同じ状態…って事は無いでしょうか?

    1. リジカラ 開発メカ より:

      ご質問有難うございます。
      恐らくですがエアサスでもバネでも形状を変えてくる可能性は低いと感じております。
      ご覧の通り締結ボルトのすきまに関してはかなりタイトに組まれており、リジカラ装着後に大きな変化量は見込めないと判断し、製品化を行いませんでした。

      何とぞご理解いただけますよう宜しくお願い致します。

  2. 9月20日にリジカラ装着作業を予約していました。
    効果を楽しみにしております(^.^)

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