リジカラの開発秘話

日頃よりリジカラをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

 

既に多くの皆さまにお楽しみいただいている「リジカラ」

今日は少しだけ開発当時のお話を紹介したいと思います。

 

 

 

スタートは当HPでもお伝えしている通り、2006年の北米25時間耐久レースでした。

「リジカラの開発ストーリー」

KAIHATSU_NO.7

 

 

量産車のサブフレームとボディを一体化させたい、強く締結させたい、耐久性もほしい、

こんな様々な要求の中で素材のテストを繰り返した結果、アルミ調質材が耐力や伸び率で

優れた特性が得られたのです。

KAIHATSU_NO.3

 

 

材質選びと並行して、実車での計測値を基に形状の考察を行っていきます。

開発初期より設計思想の基は、サブフレームとボディが締まる時にカラーの

テーパー部が「狭窄」してボルトホールが狭まり、締結ボルトを含めた

3つのパートが締結され「強靭」なモノコックが形成されたのです。

KAIHATSU_NO.4

 

 

開発初段よりカラーを装着し走行、特にサーキットで耐久テストを行いカラーの形状、テーパー角度、

ベースの板圧、面粗などの研究、まさに全てが手探りの中でのトライでした。

KAIHATSU_NO.5

 

 

1/100ミリ単位で機械加工された試作のカラーを、実際に装着テストです。

KAIHATSU_NO.2

 

 

更なる考察を重ねていきながら、皆さまにより上質な乗り味をご提供できるよう、

努力を重ねています。

 

今後のリジカラにご期待ください。

 

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