ブルーバードシルフィー リアの検証

BLUEBIRDSYLPHY-QG10_NO.1

今日は、平成15年モデルのブルーバード(QG10)リアに取り付けです。

 

半年ほど前にタイプワンでフロントを取り付け頂きました、今回は「リアに追加」、ありがとうございます!

こちらがフロントお取り付け時のブログ

「ブルーバードシルフィー フロントの検証」
http://blog.rigidcollar.jp/?day=20120320

 

 

リアの取り付け箇所は点線囲み部分です。

BLUEBIRDSYLPHY-QG10_NO.5

青矢印は固定軸の外側から取り付けるタイプのリジカラです。

BLUEBIRDSYLPHY-QG10_NO.6

リアのリジカラは2個を使用、作業は30分で終了しました。

 

 

日産 ブルーバードシルフィー(QG10)

リア用

品番:50300-QG1-000 ¥5,880(税込)

2018年8月29日更新
リアの品番と価格を変更致しました。
新品番:50300-B15-000 ¥21,600(税込)

 

 

お客様から携帯メールでインプレをいただきました!許諾を頂きそのまま「コピペ」でご紹介します。

↓  ↓

道路の目地断差を乗り越える際、これまではタイヤが劣化しているためか、
バネ下がバタつく印象であったものが、滑らかにいなすような印象となりました。

リヤアクスルの位置決めは、ラテラルロッドで行われているはずで、
トレーリングリンクはアクスルと車体を軽く結んでいるだけなのに、意外な結果でした。

ありがとうございました。

 

普段使いのオーナーならではの生なインプレ、ありがとうございました。
これからもリジカラお楽しみ下さい!

 

by 開発メカ

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